【 ド素人のアクアリウム・実験編５ 】水温とCO2の添加が与えるグロッソスティグマへの成長の影響は大きいのか？水温管理とCO2添加がグロッソスティグマに与える影響を検証する

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（＞＜ ド素人だから疑問に思う事 でもテスト的にやって水草や苔が枯れたり生体が死んだりすると嫌ですよね？ そしていらん事やったが為に藻が大量発生など・・・
もし、こんな事したらどうなるんやろ？ ひょっとして、これ（思いついた事）で出来るんちがう？
なんでこれやったらアカンって言われるんやろ？やったらどうなる？
節電する為にやってみよう等々、ド素人だから思ってしまう事を実験していきます。

【今回の実験】
2022年秋に水槽をリセットしグロッソスティグマを植えて半年 電気代の高騰もあり節電の為ヒーターは入れず。
ついでにCO2も切れたので、いっそのこと春までヒーター無しCO2添加なしで育てようと思ったが、想像以上に成長せず・・・そして枯れもせず。
水温を23度設定にし、CO2を添加することでグロッソスティグマの成長にどれくらいの影響がでるのか検証してみました。

【実験環境】
水槽：コトブキ　レグラス900S 【グロッソスティグマを植えて最初の6か月】
水槽照明：アクロ　ＴＲＩＡＮＧＬＥ　ＧＲＯＷ　９００　５０００ｌｍ　９０ｃｍ
照射時間：5時間
ヒーター：なし
CO2添加：なし
生体：ミナミヌマエビ

【実験開始後】
水槽照明：アクロ　ＴＲＩＡＮＧＬＥ　ＧＲＯＷ　９００　５０００ｌｍ　９０ｃｍ
照射時間：5時間
ヒーター：23度設定 ※気温が上がってきたため実験開始1か月後の4月中旬に止める。
CO2添加：約 2Bubble/2sec
CO2添加時間：照明タイマーと連動
生体：ミナミヌマエビ